新入社員育成計画

1年目は、社会人として、JDS社員の一員としてどうあるべきかを学び、
2年目には、日々の仕事を通じて基本的業務遂行力及び専門的知識を高めます。
3年目で、2年間の経験を通じて主体的に組織に貢献できる人材へと成長していただきます。
階層別教育研修制度

等級毎に求められるマインドやスキルの習得及び自律的なキャリア形成を支援した研修制度です。
本研修で用意しているプログラムは、等級毎の必要な能力、昇格後もさらにご活躍いただくための思考や行動、また自律的な学習ツールなど、多面的に選択できるようになっております。
階層別研修 | 各等級において必要なスキルを習得するための研修 |
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キャリアパス研修 | 上位等級への昇格要件をクリアするための研修 |
選択型研修 | 自律的なキャリア形成を支援するための研修 |
放送・通信技術エンジニアが習得可能な技術

放送技術の分野では、ベースとなるケーブルテレビの基礎知識を基にして、 RF(電波による)伝送技術とデジタル放送の技術の2つとなります。
RF伝送技術としては、放送波の測定・品質管理知識や放送電波を光ファイバーで伝送する光伝送技術などです。
デジタル放送技術としては、基本となる地デジ・BSデジタルを受信する技術また受信したものを再放送する技術。
また、デジタル放送を送受信する上で基本となる情報(SI/PSI)を解析する技術などもあります。
IP分野においては、一般的なインターネットへの接続やLANを構築するための技術の他に、大容量(数100Gbps)のIPデータを伝送するための仕様・規格に関する知識も、業務の中で習得することができます。
アプリケーションの開発・運用業務で習得可能な技術

アプリケーションの開発・運用業務を担当していただくためには、サーバー・クライアント技術を習得していただく必要があります。 JDSでは、図のように基礎から業務に必要なスキルについてはきちんと研修・OJT(On the Job Training)を実施いたします。